このブログと著者について - アメリカ発：Que Será, Será

はじめまして。

海が見える街で育ちました。海を見るのが好き。

アメリカに住んで20数年経ちます。夫と小学生の息子がいます。

デバイスとか車が好き（でも、詳しくない）。メイクアップは好きですが、若い頃に買い過ぎて今はさほど興味がないかも。

絵を描くのが好き。iPadプロとアップルペンの組み合わせで描く良さを知ってしまい、禁断の世界に足を踏み入れた。

最近、カメラ（Canon M50、日本のKiss M）を購入したので、写真を撮るのが前よりも楽しく、それもブログに載せる予定です。

昭和が好き。大好きだった人が皆いて、とても懐かしく、あの頃に戻りたいと思います。

このブログでは、日常生活、健康の事、パニック障害をはじめ精神障害のについて、アメリカでの学生生活の思い出や、他に気になる事などつらつらと語ります。

でも、語彙も国語力もないので、変な文章と言うのを前提で読んで下さい！（予めごめんなさい！）

コロナパンデミックの影響から自粛生活をはじめて早5か月。生きる意味、自分が何者であるか、宇宙の事や音楽を奏でる事、色んな思いを巡らせる、あっという間の数か月でした。

タイトルの”Que Será, Será”には沢山の思いが込められています。超えられない試練は与えられない、直感を信じて自分なりに進んで行けば人生なんとかなる、何処かに導かれる、そう思います。また、そのように生きていきたいです。人生に悔いのないよう一生懸命生きる、これがこのブログの存在意義です。